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【スタッフ雑談】ピースサインと指紋のはなし

2017年01月13日(金曜日)

「写真を撮るとき、こうやってピースサインするでしょ?カメラに向ってピースサインはもうしちゃダメよ!その写真から指紋が読み取られて、犯罪に利用されるらしいのよ!テレビでやってたの!危ないらしいのよ!」

帰宅するなり、母が興奮してこのようなことを言い出したので、一体なんの騒ぎかと思い調べてみました。母は昼間のワイドショー的なテレビ番組で見たようですが、どうやらニュースソースは1月9日付産経ニュース(インターネット)のようです。

この記事の見出しは
【指紋ネット盗撮】「ピースサインは危険!!」3メートル離れて撮影でも読み取り可能
となっており、「カメラに何げなくピースのサインをするだけで、指紋が出回ってしまう」と「指紋の盗撮防止技術を開発した国立情報学研究所の越前功教授が警鐘を鳴らす」というもの。「顔と手を一緒に撮影した写真をネットに掲示すると、個人と指紋を特定される恐れがある。」そして、それが指紋の悪用に繋がっていくということらしいのです。

SNSなどで気軽に写真を投稿できる時代になり、SNS友達を経由し、自分の写真も流出していくかもしれないことはある程度許容範囲といいますか、仕方のないことだと思っていましたが、まさかそこから自分の指紋が他人に抜き取られ、悪用される可能性があるとは想像すらつきませんでした。

まず自分でできることから対策をしましょう。
写真を撮るときは、指紋があからさまになるようなポーズは控えておく方がよさそうですね。(S)

【代表弁護士から】明けましておめでとうございます

2017年01月05日(木曜日)

昨日(4日)より仕事始めとなっております。
本年もよろしくお願い致します。

年末年始は福島県の相馬市を訪れる機会がありました。

相馬駅は常磐線の小さな駅ですが、常磐線は東日本大震災で大きな痛手を受けました。

相馬駅の北は津波でレールが流されました。南はレールこそ流されていませんが、原発の影響で未だ電車が動いていません。

先月ようやく、仙台〜相馬間が全通し、仙台経由で東京と繋がることができましたが、以前南の方からは電車ではアプローチできない状態です(道路は通ることができます)。

震災で人々の心に多くの痛みが生じましたが、その痛みが癒えるまでには長い時間がかかります。
今年も人々の痛みに寄り添う活動をしていきたいとの思いを強くした旅行でした。

【代表弁護士から】本年もお世話になりました

2016年12月26日(月曜日)

今年も残り1週間を切り、まもなく終わろうとしております。本年の更新は今回の記事で最後となります。

当事務所の年末年始の執務時間は下記のとおりですので、よろしくお願い致します。

(年内) 12月28日(水)まで  執務時間は平常どおり
(年始) 1月4日(月)から   執務時間は平常どおり

※12月29日~1月3日は執務は休ませていただきます。
※なお、相談受付は行っておりますので、相談ご希望の方は執務時間外のダイヤル「043-221-1388(午前9時~午後7時半まで受付)」へお電話下さい。

本年も誠にお世話になりました。
来たる年もよろしくお願い致します。

【スタッフ雑談】床の掛物

2016年12月22日(木曜日)

茶席では床に軸などの掛物が飾られます。

先月のお稽古で掛けられていた軸は「楓葉経霜紅」(楓葉は霜を経て紅なり)。
山で見た紅葉は美しかったなと掛軸を拝見しながら思っていたところ、「楓の葉は厳しい霜を経験してこそ美しく紅葉することから、人も厳しい環境に耐え、苦労を経て成長することを言っているのです」と先生。

今月のお稽古で飾られていたのは「光陰矢の如し」。
まさに矢のように月日が過ぎ去り、引っ越しの準備に追われていた昨年末がついこの間のようで、あっと言う間の一年だったなと思いながら、改めて意味を調べてみると、月日は過ぎ去るのは早く二度と戻ってこないのだから、無為に過ごすことなかれとの戒め。

そして、年内最後のお稽古の軸は「無事」。
一年を無事に過ごせたことへの感謝の気持ちと、新年も無事に過ごせるようにとの願いを込めて毎年飾られます。

今年も残りあと僅か。
どうぞよいお年をお迎えください。
(R)

【代表弁護士から】面会交流

2016年12月15日(木曜日)

アメリカの映画を見ていますと、日本とは違った面会交流のシーンが出てきてびっくりします。

例えば、こんなシーン。
・元妻が子どもの親権を持っていて、元妻は再婚相手と暮らしている。
・元夫は、再婚相手に「やあ、元気?」と声をかけ、「じゃあ、子ども連れていくよ」と言って一泊二日の面会交流の為に車に乗せる。
・元妻もその再婚相手も当然というように笑顔で見守る。

アメリカが先を行っているというのはわかりますが、ここまで差があると驚きです。日本でもいつかこんな光景を見ることがあるのでしょうか。

日本の現実は、一方の配偶者に拒まれるとかなり厳しい状態になります。裁判所は直接交流(実際に会うこと)を促進していますが、守らなかったとしてもそれほどの不利益があるような体制になっていないからです。
良いか悪いかは別として、それが日本の現実です。

面会交流調停の現場をみていますと、直接交流か、間接交流(実際には会わず、様々な手段で様子を伝えること)かという二択でしか物事を考えていないようなのですが、疑問です。
直接交流だとしても月に1回か2回程度ですし、日常の状況というのは会う方としてはわからないものです。
間接交流は子どもの状況を伝えるということなので、これがまずあって、その上で子どもと会うというのが自然な姿だと思います。

直接交流か間接交流かではなく、間接交流がまずあって、その上で直接交流に発展させていく。直接交流に発展しても間接交流は続けていく。
そういうことが大事ではないかと思います。

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井川 夏実Natsumi Igawa

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